大福茶2018

 

その年の無病息災を願って、新年に飲むおめでたい「大福茶(だいふくちゃ)」です。

 

今年は、香ばしいお茶にふんわり浮かぶ、華やかで可愛らしい「お茶の花」も入ってます。その他にも、お豆、柚子、唐辛子、梅干などの高梁らしい素材をふんだんに使いました。

【産地】番茶、柚子の皮、大豆、お茶の花、唐辛子(岡山県高梁)、昆布(北海道)

 

〈大福茶のこと〉

すがすがしい新年の始まりに、家族のみんなが集まり、若水を沸かして、その年1年の健康を願ってのむ「大福茶」。各地方やお茶屋さんによって、色々な大福茶がありますが、高梁で暮らしてみると、ほぼほぼこの土地の素材で大福茶が作れることに気づきました。(昆布以外は、高梁産です。)

 

大福茶には、縁起の良いものがたくさん入っています。

「お豆=まめまめしく働けますように」

「梅=松竹梅の縁起物」

「昆布=よろこんぶ」

「唐辛子=赤い縁起物、魔よけ」

「柚子=よい香りが強く、魔を払う(神力や霊力がある)」など、

昔からのいわれがあるもの。

 

今年はさらに、高梁の在来種のお茶の木から「お茶の花」を摘んで、大福茶に加えました。お茶の花の花びらは白く、花粉は黄色。花粉の黄色は色付けに使われたりもしますし、お茶の花は茶粥に入れて、食べる文化がある地域もあります。お茶の花をふんわり・・・浮かべると華やかになります。そもそも、お茶の木は、根っこを地中の深く深くに伸ばしていくことから、「その地に根付く」という意味で、お茶は、婚礼の時の縁起物として使われてきました。お茶の花の白さは純白、新しいスタート、花粉の黄色は、金=富のイメージ。

 

まのび堂オリジナルの大福茶。

みなさまの健康とますますのご繁栄を願って!!

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